よねろぐ!

新潟県上越市で活動中のサポートドラマー。音楽から超どうでも良いことまで幅広くカバー。美味しいものはすこしだけ。

2023-01-01から1年間の記事一覧

一蘭(日記223)

都会に行ったら食べたいなということで一蘭食べてきました。桜木町店。 甘くて美味かったです。全部普通にしたと思ったんだけど、味濃いめで赤いやつは半分でよかったかな。

日高屋(日記222)

時系列が前後してしまうが3連休の初日、僕は浜松町にいた。仕事で必要な試験を受けに訪れていたのだ。午後2時からの面接試験で緊張していたのでお昼は試験後に食べることにした。 30分ほどで試験は終わり、気が抜けたのかすっかりお腹が空いていた僕は浜松町…

バーガーキング(日記221)

横浜でシェイク・シャックを食べた翌日、僕は巣鴨に居た。朝起きて悶々とする気持ちを抑えきれず、むくりと起き上がり、宿泊先のホテルの目の前にあるバーガーキングへ足を運んだ。 僕はもう、アメリカ資本のハンバーガーを忘れられない身体になってしまって…

シェイク・シャック・バーガー(日記220)

先日の3連休は東京と横浜に行ってきた。久しぶりの都会。たくさんの友達に会えて、たくさん飲んで、食べて、歩いて、最高の休日だった。 今回は横浜みなとみらいでニューヨークバーガーの「シェイク・シャック」を堪能した話を聞いてくれ。

ブログの存在を忘れてたので近況報告(日記219)

ブログの存在を忘れていたので近況報告をします。 ・長岡ラーメン 長岡ラーメンといえば生姜醤油が有名だが、真登というお店で鶏油柚子塩ラーメンを食べてきた。なんだこれめっちゃ美味いな!チャーシューが美味いよチャーシューが。塩ラーメンが美味しいの…

牛(日記218)

少し前に長野に行った。 上越から国道18号を何も考えずにまっすぐ南へ、道の駅あらいを過ぎ中郷か妙高の「そろそろかな」と思う頃に上信越道へ乗り、また何も考えずに東京方面へ上っていくと信州中野が見えてくる。信州の文字に「おお、長野だ」と思った束の…

寿司とgoogle(日記217)

googleフォトの検索機能が便利。 寿司、と検索して出てきたベスト寿司がこれ。 普通にうまそう。 以上!

アベンジャーズ・アッセンブル(日記216)

3月末から1ヶ月ほどを要し、アベンジャーズをフェーズ3まで見ました。 これまでアベンジャーズを勧めてくれた人には後悔と申し訳ない気持ちでいっぱいです。今更見ました。そして見終わった今、映画はこんなに進化したのか、という実感に震えています。アク…

久しぶりの炭水化物(日記215)

身体が「いよいよ」になってしまったので、炭水化物を抜いた生活をしています。といっても平日(月~金)は炭水化物とか甘いものを抜いて、土日は普通に食べている程度ですが。こうでもしなければ痩せないのです。 一念発起。緊褌一番。斬釘截鉄。今度こそ、…

湯治旅。妙高、関温泉(日記214)

上杉謙信の隠し湯とも呼ばれた関温泉。妙高戸隠連山国立公園内にあるこの温泉街で、ささやかな湯治をしてきました。「源泉かけ流し宣言」のスローガンのもと、赤茶色した温泉はややぬるめで赤ちゃんの肌にも影響のない優しい泉質。 40℃ちょい超えのアチアチ…

こてこてラーメンで胃を壊した(日記213)

背脂の「せ」はセロトニンの「せ」、などとくだらないことを考えていたら、無事に胃を壊しました。 久しぶりのこてこてラーメンは身体を蝕むほど、美味しかったのでした。 そういえば最近、上越市内の外食店がことごとく入れ替わっている気がします。

岬にての物語(日記212)

「オルガンの音がハタと止んだ。靴音が閑雅に床を鳴らした。ドアがあけられた。私は叱責を待つ子供のようにその方を見ないで、懸命に卓上の花環をみつめていた。その人はしずかに私のそばの椅子にかけた。薔薇の薫りが流れ寄った。 「まあ、どこの坊っちゃん…

陰陽座「龍凰童子」(日記211)

陰陽座の新アルバム「龍凰童子」を聴いています。 黒猫さんの突発性難聴と発声障害を乗り越えての新アルバム発表ということで、ファンとして涙流しながら聴き込んでいます。 陰陽座を聴きながら信長の野望をやると意識は戦国時代へ、時間は未来へ飛び立てる…

大使が語るジョージア 観光・歴史・文化・グルメ(日記210)

ジョージアの駐日大使、レジャバ大使がSNSで話題になっています。最近では日本に遊びに来た親戚の男の子に和食と称してカップ焼きそばを食べさせていたり、秋葉原に連れて行ってデカい紙袋を持たせていたり、今一番バズっている公人といって良いのではないで…

加筆と修正と改造と、記事のまとめ(日記209)

最近は新しいインプットがないせいで、ブログの更新も滞っています。昨年の春から秋にかけての、休日は心を閉ざして本を読んでいた時期が少し懐かしい。 その頃は誰かと会うことが少し億劫になり、なんとなく喫茶店で本を読んで、なんとなく定食屋でランチを…

この世界の片隅に(日記208)

2023年の初映画は「この世界の片隅に」を見ました。 戦時中の日本を舞台にした作品は悲しい気持ちになってしまうので公開当時から進んで見る気にはなれませんでしたが、今となっては映画館で見たかったなと公開しています。確か高田世界館でも公開されていた…