よねろぐ!

新潟県上越市で活動中のサポートドラマー。音楽から超どうでも良いことまで幅広くカバー。美味しいものはすこしだけ。

斜めから恋しながらその秘密を解いて(日記87)

 11月9日。

 久比岐高校文化祭、上越EARTH。1日に別会場別バンドの2ステージはなかなかスリリングでした。想定できる問題への対処は事前にするべきでしたね。結果オーライという言葉はあるけど、メンバーには迷惑といらない心配をかけてしまった...。

 とはいえ。とはいえとはいえ。僕はどっちも良いステージだったと思います。楽しめました。なんだかんだバンドに誘ってくれる人がいて、それになんとかして応えられている自分も、この経験も、毎回針の穴に糸通してるようでとても貴重で楽しいです。

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  高校生当時、いかんせん「陰キャ」だったので、文化祭を広い目で見れてなかったんですよ。ずっとライブステージがある体育館でローディーとスタッフ的な立ち回りばかりしていた。

 そんな僕が30歳になった今、高校の文化祭に参加させてもらって一番思ったのは「みんな浮かれてて楽しそう」ということ。それって素敵なことだと思うんです。きぐるみ被ったり、女装したり、刀剣乱舞やったり。高校生みんなキラキラしてた。楽しそうだった。

 そんな中でPTAさんに誘ってもらったステージは僕も楽しかったです。すごく。

 バンドやってると「高校(大学)の文化祭に呼ばれる」って何かステータスのような位置づけで、おかげさまであっさり達成してしまった。次は大学だな。

 

 駆け足で向かった上越EARTH。最近肌寒くなってきたからか、感慨深い気持ちになって感傷的になることが多いなーって。 

 EARTHの控室にたくさん貼ってあるパスだったりセトリだったりステッカーだったり。こういうのを一つずつ見ていくと過去の自分が張ったパスがあったり、自分が見に行ったイベントの日だったり、そういうのに気づいてしまう。

 そうよねー、ライブハウス好きだったよな。面白い大人がたくさんいて、ココに来れば仲間がいて、どーしょもない人もいたけど、なんか楽しい思い出しかないなーって思い出して。未だに忘れられない打ち上げとかたくさんありますの。

 しばらく東京(埼玉)で過ごして上越戻ってきて、今また上越EARTHで同い年のYuji Ishidaとバンド組んで、「今日これからライブです」っていうこの、時間がぐーーーーって過去から寄ってきた感覚に陥って、感慨深い気持ちになったわけです。

 

 そんな気持ちだったからかわかんないけど、この日のステージはいい演奏できたんです。音がよく聞こえて。Gtのまさやさんのリフとか、Baまことさんのうねりとか、全部聞こえて。自分のキメのところもバッチリ合って「うおお、こ、これはなんだあ」って思っている間に次へ次へ曲が展開されていって。コスモ感じた。

 けど、機材のトラブルってやっぱり有るもので。神様はなかなか満点くれないなぁって思いました。ぷすん。

 

 おかげさまで燃え尽き症候群です。

 実は年内はもう2つ、ライブの機会があります。

・11月30日「アリロック」

 まさやさんのバンドに入れてもらいました。まさか高校時代にアドバイスをくれていた人とここで出会えるとは思わなかったです。ひえー。

・12月8日「オーレンジャズフェス」

 高田オーレンプラザ主催のイベントです。大ホール。へへへ。

 

 冬季はどうしても仕事の関係で動けないので、多分来春までライブだなんだって話はないと思います。

 なんか、今なら素直に言えそう。

 ほんとに誘ってくれてありがとうね。みんな。サポートドラマーとして活動して、誘ってくれる人がこんなにいるとは思わなかったです。そして上越EARTH、また好きになってきました。やっぱりここ楽しいです。

 年内最後の2本はキレイに仕上げて、今年を締めようと思います。