GWの中盤。大好きな糸魚川のお寿司屋さんでとても美味しい生サバとビールを頂きました。お昼から飲めるなんて幸せです。
糸魚川駅から歩いて2~3分で着いちゃう寿司割烹「志乃」。いつもの通り今井ブラザーが連れてきてくれました。お値段高めのイメージがありましたが、決してそんなことはないんです。僕の生活水準が低めに設定されているだけ。美味しいものを美味しく食べて、気持ちよくお金を払う。この心地よさったらないです。
写真中央、ここの生サバは絶品でした。もともと酢〆にされた光り物が好きな僕ですが、生サバのとろりとした旨味をビールで流し込むこの快感。細胞が喜んでいます。
この日のお通しはぷるぷるの幻魚?を煮たやつと、ふわふわに柔らかいイカの和え物。刺し身はタコぶつ、その後にバイ貝。美味しいと美味しいをかけ合わせたらすごく美味しいになる当たり前方程式。舌がなくなりそうだ。
しかし糸魚川のごはん屋さんは本当にクオリティが高くて驚く。そしてそれらをアテンドしてくれる今井ブラザーはナイスガイ。志乃の大将も優しくてナイスガイ。
もう糸魚川はみんなナイスガイだ。
ナイスガイトイガワ。