・上越EARTH OURCREW2019お疲れ様でした。
【 OUR CREW 2019】
— OUR CREW2020 (@ourcrew_joetsu) 2019年2月23日
御来場いただいた皆さん、ありがとうございました。
たくさんの愛をありがとう。
上越のバンドは上を向いて進んでいきます。
また来年この場所で。 pic.twitter.com/nk83Z8JwLT
素敵なライブでした。
・まことさん、from the HELLお疲れ様でした。
めったにMCをしないあなたが「二人のおかげでいろんな人に会えてよかった」って言ったの、感動したぜ。ちょちょぎれる。本当にスーパーベーシスト。無敵艦隊。
まことさんとfrom the HELLの両翼だったこと、最高の誉れであります。
dragonchina from the HELLお疲れ様飲み会したいなあ。
・石田ゆうじ
石田バンドも良ギグだったんじゃないですかね。ビブラートおばけ石田。あのね、僕と石田ゆうじは数少ない上越バンドマンの同級生なの。こうやって30歳間近でも続けてるのは僕らだけなの(多分)
20歳~27歳まで上越を離れていたせいであんまり上越フレンズの仲間入り感なかったんだけど、今回のイベントでなんか、クルーの一員になれた気がするぜ。行こうぜクルーたち。
そういう意味でもエモかった。うん。エモだな、これは。
・告知ムービー
[3月の告知ムービー]
— dragonchina歌詞bot (@dragonchina_bot) 2019年2月25日
※声量注意※
来月もよろしくドラゴン!!#dragonchina #石田裕二 #ビブラートお化け
チケット取り置きはDMまたはリプライにて受付中!! pic.twitter.com/OJlAYKiU4i
そしてイケガミさんHBD。まじで。ビブラートおばけ石田ここでも大活躍。
歌と映像のせいで告知が全然入ってこない。
・回想録
そっか、もうdragonchina from the HELLってライブないんだ。これからはレコーディングしたまことさんの亡霊(生霊?)を流しながらライブしていくしかないんだ。
僕ら良いギグしてたよな。と思う。
昨日のライブ思い返すとすっごく楽しかったな。まことさんラストギグ、キマったんじゃないすかね。
— よねじ! (@yoneco303) 2019年2月24日
ドラチャの最後アジフライのセトリいいな。アガってるのに自分の音がものすごくよく聞こえて、お客さんの表情も全部見れて、冷静なのにアガってた。よいギグだったと思う。
よねじ、アガってます。
こんなツイートしちゃうくらいだもの。
この日のアガり方はなんかいつもと違って、あ、この話全然みんなには関係ないからスルーしてもらって良いのだけど、前回の吉祥寺からよねじ叩き方変えたんです。
前は思いっきり体全体でぶっ叩いてたんだけど、最近は良い音重視で、曲を見失わないように叩いてます。スタジオみたいにね。クールね。
なんだけど、やっぱり最後のアジフライはアガってしまった。クールに叩いていたのに、アガってる自分がいて、それが楽しくて、これがライブかって。30歳目前に気付いてしまったのです。
多分これからもこういう叩き方で行こうと思う。そしてライブの度にアガって、楽しさを思い知るんだと思う。
やっぱりライブっていいっすね。
・突然のエモ
まことさんラストライブを話題にしたこのタイミングで言うのあれなんだけど、前に酔っ払ったときにキョウヘイさんには言った話を。
もうよねじバンド界隈の最前線で戦うことできないんですよ。まじで。
例えば自分でバンド組んで、運営して、売り込みして、遠征して、強い若手とバチバチになってって。
新潟LOTS出れるかって考えたらまず無理ですよ。自分の能力以上の所望です。
ゼロからバンド組んで最前線で走り続けるのは、僕は無理です。
そういうのを目指した時期もあったんだけど、その時期はもう過ぎ去ったんです。
それでもdragonchinaは最前線の景色を見せてくれるんですよ。バンドで上へ上へって登っていく最前線の景色、こんなに素晴らしいものだとは思わなかった。
あー、ほんとにドラム続けててよかったなって思いましたよ。
だからこの二人には音で返したいです。
そして最早、よねじのホームである東京へ遠征するときはそこの大切な仲間たちにdragonchina見てほしいし、ライブに来てほしい(何よりみんなに会いたいし)
だからこれからも全力サポート宣言。
最前線の景色はまだきっと続きがあるので、お客さん+二人を背中から見続けたいぜ。